pure soul true love 純粋意識⭐︎ 優しい愛の世界で今を幸せに生きる

真我の視点から、人生をより自由に、より愛に満ちたものへと変えていくためのヒントをお伝えしています

『ただ在る』を知ると何もする気が起きない時期がある

f:id:puresoullove:20250223105146j:image

ラマナ・マハルシの

・そもそも何も起きていない
・ただ在るだけ

という境地は真理だけど、

それをそのまま受け取ると
「じゃあ生きる意味って何?」って
なりませんか?

私はなりました。

あるがままで完全で
何をしてもしなくても
どうであっても完全で

すべてが愛のプロセスのもと
愛の中で起きている

ラマナの教えを深く理解すればするほど
「何もしなくていいなら、何のために
肉体を持って生まれてきたの?」って

疑問が湧くのは自然なことだと思います

私は、以前、何もする気が起きないという
感覚になりました。

ただ

何もする気が起きない=無気力

ではなくて、何かを得るためにする行動が
できなくなったという感じです

その期間、仕事はしていましたが
その他の時間は海を散歩したり
お菓子をつくったり、その瞬間に
氣がむいた事ばかりしていたように思います

そんな時期が3ヶ月ほど続き

その時に氣付いた事は
『ただ在る』という理解と
『現実創造を楽しむこと』は、同じだという事

むしろ『ただ在る』を理解した上で
現実創造を楽しむことが本来の魂の目的なのでは
ないかと思うようになりました

そもそも、なぜ私たちは
生まれてきたの?

 

「何をしてもしなくても同じなら
意識の世界にいればよかった」確かにそう。

でも、魂は「何かを体験したい」と思って
地球に降りてきたんです

ラマナの境地(純粋意識)では
「本当の私は肉体でも魂でもなく
ただの純粋意識」

だから

生まれてくる必要も
現実創造する必要もない。

でも『魂の視点(個の純粋意識)』で見ると
無限の意識の中で、あえて個として
生きることを選んだ

つまり

何かを経験するためにあえて
幻想(映画)に入ったということになります

魂は『ただの静寂』にいるだけではなく
自分が何を感じ、何を創りどう楽しむのか?
を味わいたくて生まれてきたようです

 

何もする気が起きなく
なるのはなぜ?

 

真我の領域は
何もしなくていい、真我だけが実在で
その他はすべて幻想

「じゃあ何のために生きてるんだろう?」
と感じて、無気力っぽくなってしまうのも
自然なことです。

でもこれは、ひとつの通過点にすぎません

これは『純粋意識(真我)の理解』と
『魂の望み』がまだ統合されていないから。

 

• 絶対意識だけにフォーカスすると
→ 何もする必要はない・何をしても意味がないとなり、やる気がなくなる

• 魂の望みだけにフォーカスすると
→ 現実を変えなきゃ・何かを成し遂げなきゃと焦りが生まれる


どちらか一方に偏ると
バランスが崩れてしまいます

本来は、この2つが統合された状態が理想。

つまり

何もする必要はないけど
やりたいことがあるなら楽しめばいい

という感覚。

 

『ただ在る』と『現実創造』を
統合するには?


結局、ラマナの教えをどう活かすかは
『どの視点で生きるか』によります

ラマナの『ただ在る』は、すべての根本。

その上で

『意識のままでは経験できないことを
あえて肉体を持って経験しにきた』

と考えると腑に落ちませんか?

それは分離と制限という幻想の中で、
本当の自分(真我)を思い出す旅 とも言えますよね

 

何を体験しにきたのか?

 

愛の多様な形

喜び、感動、友情、家族、ロマンス…
『愛されたい『愛を与えたい』
と願うことで、地球の愛と宇宙の愛は違うと
きづき、自分が愛そのものだったと知る

 

感情の波

 悲しみ・怒り・不安・幸福の浮き沈み
『どんな感情もただのエネルギー』と知る
ことで心の奥にある静寂を思い出す

 

制限のある世界で創造する

『できないかも』という制限の中で
可能性を広げる

何もないところから何かを生み出し
創造の喜びを味わう

 

 気づきのプロセスを体験する

何かを『持つこと』『成し遂げること』
で幸せになろうとするけど
本当の幸せは『すでに在る』と思い出す


肉体を持つということは
制限の中で無限を見つける勇者の冒険

 

• ラマナの『ただ在る』を知った上で
現実創造を楽しむ

• 現実を変えようと必死にならず、あえて
『このゲームを楽しむ』という
スタンスにする

• すべて幻想と知りながら
『この映画の中で遊べばいいんだ』と気づく

 

これが、本当の意味での
『悟りながら現実を創造する』という
在り方だと思います。

山奥にひとり篭って修行しなくても
悟りの領域を思い出していくことはできるのです

 

まとめ 

 

魂は

『ただの意識のままでは経験できないことを
体験するために、あえて幻想の中に入った』

だから

『ただ在る』ことを理解した上で
現実創造を楽しむのが、魂の本当の望み

ラマナの教えを『何もしなくていい』と
捉えるのではなく

『何をしてもしなくても
自由だけど
せっかくなら
楽しもう♡』

と捉えると
バランスが取れるのではないでしょうか?

この視点に立てると

• 何かをしなければならないという
焦りがなくなる

• 『本当にやりたいこと』を素直に
やろうと思える

• 現実に執着せず、軽やかに生きられる

 

何も変えなくてもいいし
変えたければ変えればいい

この自由な視点が、本当の意味での
『ただ在る』だと思います

Pure soul からのMessage》

あなたの魂は、地球でたくさんの
体験をしたいと思って降りてきました

純粋意識の世界には感情というものが
ないから味わいたかった

だから全部、愛おしいんです

学びも大切だけど、もっともっと
楽しんで

学ぶだけでは、自我(エゴ)が
大きくなってしまうから逆効果

人生は勇者の冒険♡

 

今日も読んでくれてありがとう♡

 

puresoultruelove.com

puresoultruelove.com

puresoultruelove.com

livegoodspirit6.wixsite.com

 

 

ただ在る視点(真我)で現実創造

f:id:puresoullove:20250223105308j:image


真我の『ただ在る』領域で生きながら
現実創造することは可能です。

なぜなら『ただ在る(純粋意識)』は
すべての源であり、そこからあらゆる現象が
生じているから

しかし『真我の意識で生きる』ということは
通常の『願望を叶えるために頑張る』といった
現実創造とは異なります。

それは 願望を叶えるために意図しなくても
『すべてが調和して展開していく生き方』と
なります

 

真我の領域での現実創造とは?

 

1. 意図を超えた流れに乗る

意識的な努力が不要

• エゴ的な『これを得なければならない』
という執着が消えると、物事がスムーズに
展開する。

• 何かを『創造しよう』とするのではなく
必要なものが必要なタイミングで自然と現れる。

 

2. 『私が創造する』のではない

宇宙が自然に表現される

• 真我は『創造しよう』とはしないが
そこには 純粋なエネルギーが満ちており
世界が自然に現れてくる。

たとえば、太陽が『光を与えよう』
としなくても、自然に光を放つようなもの。

 
3. 個人の意志を超えた完璧な現実が展開する

• エゴ的な願望ではなく、本来の調和した
流れの中で最適な現実が起こる。

• 「こうなりたい」と思わなくても
最も自然な形で最善の現実が生まれる。

 

4. 現実のすべてが『ただ在る』意識の中の現れ

• 『自分が何かを創造する』という分離の
視点が消え、すべてが大いなる一つの表現で
あると理解される。

• つまり、創造する『個』は存在せず
すべてがすでに完璧に展開している。

 

どうすれば
真我の領域で生きれる?

 

すでに 『ただ在る』ことに気づき
それにとどまる ことが答え。

何かを引き寄せようとしたり
現実をコントロールしようとするのではなく
ただ今この瞬間にある完全性を認識することで
最も調和した現実が展開する。

引き寄せも、意図も、メソッドも
何も必要ないというのが特徴

だってすべて在るんだから

引き寄せなくても既に在る
意図しなくても既に在る
メソッドを実践しなくても既に在る


『ただ在るだけ』なのに、すべてが整い
完璧な現実が生じる。

それが 真我の視点からの現実創造 です。

 

何もしなくても
理想の現実になるということ?

 

『ただ在る』とは『すでに完全である』という
真実を認識すること。

でも『何もしなくて理想の現実になる?』
聞きたくなりますよね

どういうことかというと

『何もしなくていい』のではなく
『今の完全性を認める』ことがすべて。

本当の意味での『ただ在る』を理解し
行動することが大切なんです

 

理想の現実を創るための
行動のポイント

 

① 今の現実を否定しない
『まだ理想じゃない』と思うと
そこにエネルギーを注ぐことになる。
→ 『今の自分のどこに理想があるか?』
を見つけることが大事。

 

② ワクワクや心地よさに沿って行動する
義務感や焦りで動くと
『何かが足りない現実』が続く。
→ 『これやりたい!心地いい!』と思う
気持ちを大切にし行動することを選ぶ

 

『結果を出そう』としない

『これをやれば理想になるはず!』と
期待しすぎると、思い通りにならなかったとき
『やっぱりダメだ』と思ってしまう。
→ 『ただやりたいからやる』ことで
気づいたら理想の流れに乗っている。

『ただ在る』ためには、何かを『する』に
意識を向けるのではなく『すでに在る』ことに
気づき、その意識にとどまることが重要です。

つまり

ただ在る意識に
とどまったまま
行動する

 

『ただ在る』ためのポイント

 

1. 「私」という感覚を観察する(真我探求)
「私は誰か?」 と問い続けると
『私は身体ではない』『私は思考ではない』
と気づき、思考や感情を超えた純粋な意識
(真我)にとどまることができる。

『私』という個人の視点が薄れ
ただ存在している感覚になっていく。

 

2. 意識を外側ではなく『今ここ』に向ける

未来や過去のことを考えるのをやめ
『今この瞬間』に意識を向ける。

たとえば、呼吸を感じたり、静寂を味わう
だけでいい

 そうすると、思考が静まり『ただ在る』
感覚に自然と入る。

 

3. 何もコントロールしようとしない

何かを変えようとせず『このままで完全だ』
受け入れる。

すると、力を入れずに『在る』
ことにくつろげるようになる。

 目を閉じて、何の意図も持たずに
『ただ在る』感覚を味わう。

 

4. 思考や感情を『眺める』だけ

たとえば『不安だな』と思ったら
『不安が湧いているな』とただ観る。

そうすることで、思考や感情に巻き込まれず
観照者(気づいている意識)』として
在ることができる。

すべての現象は通り過ぎるが、意識
(真我)は変わらず在り続ける。

 

5. 『ただ在る』時間を大切にする

1日の中で数分でも『何もしない時間』を持つ

それは「瞑想」とも言えるが、実際には
『努力して瞑想する』のではなく、ただ在る
ことを味わう だけでよい。

これを繰り返すと『ただ在る』感覚が
日常の中でも自然になってくる。

 

まとめ

 

『ただ在る』とは何か?

• 『何かをしよう』とする前の状態

• 『今ここ』にくつろいでいる感覚

•  すでに完璧であると気づくこと

•  未来や過去ではなく『今ここ』に
意識を向けること

• 思考や感情に巻き込まれず、それを眺めること

• 何も変えなくていい、すでに完全である
という静けさ

• すべての現象を超えて、ただ存在している感覚

『ただ在ろう』とするのではなく
『すでに在る』と気づくだけでよい。

それに気づいた瞬間、あなたはすでに
『ただ在る』状態にいる のです。

 

『ただ在る』ことで、すべてが整う

私たちはつい、何かを得ようとしたり
変えようとしたりしてしまう。

でも、本当は 『ただ在る』だけで
すべてが自然に整い、最善の現実が展開する。

『ただ在る』ことにくつろいだとき
すべては最も美しい形で展開します

無理に何かを創ろうとしなくても
宇宙は必要なものを自然に運んでくれます

 

《魔法の言葉 》

「私は何も変えなくていい。
このままで完全だ。」

この言葉を心で感じながら、ただ静かに
『今』にとどまってみて

そこには、すべてを超えた
本当の安心と
自由があります

 

今日も読んでくれてありがとう♡

 

puresoultruelove.com

puresoultruelove.com

 

 

 

livegoodspirit6.wixsite.com

 

エネルギーポイントと前面・背面のエネルギーの流れ

f:id:puresoullove:20250219221140j:image

私たちはエネルギーでつくられている存在です
だから、現実創造にはエネルギーの流れが
非常に重要で、エネルギーの流れを意識的に
整えることで理想の現実をスムーズに創造
できるようになります

エネルギーの理解は、タフティの三つ編みの
感覚を掴みやすくなるように思います

 

puresoultruelove.com

 

私たちはエネルギーそのもの


この世界のものは物理的な身体が
あるように見えても、実際はすべて
エネルギーの振動で成り立っているのです

量子力学の観点でも、物質はエネルギーの
波動の集まりであり、観測(意識)によって
形つくられることがわかっていますよね

《意識(思考・感情)》
→ 波動 =エネルギーの流れ

《現実》
→ 意識が投影したエネルギーの結晶

 

地球では、私たちのエネルギーの状態が
現実に反映されていくという仕組みになっています

それ故に、エネルギーの流れが
現実創造を左右するのです

つまり、エネルギーをどう流すかで
現実が変わる。

 

現実創造の仕組み
エネルギーの流れ × 意識の向け方

 

 

1. 自分のエネルギーを整える
(呼吸・瞑想・感情のクリアリング)

2. 意識を『今ここ』に向ける
(無意識のプログラムに流されない)

3. 望む方向へエネルギーを流す
(意図する・フォーカスする)

 

ここで重要なエネルギーポイントを説明しますね
(各チャクラが整っている事を前提とします)
(各チャクラについてはここでは触れません)

 

松果体(サードアイ)
《場所》
脳の中心、眉間の奥

《エネルギーの役割》
直感や高次の意識とつながる

• クンダリーニが上昇すると
松果体が活性化し『覚醒』が起こる

• 宇宙のエネルギーを受信し、ビジョンを得る

 

 

丹田(現実創造のエネルギー)

《場所》
おへその下(下丹田

《エネルギーの役割》
生命エネルギーの貯蔵庫

• 物質世界での『創造・行動・具現化』のパワー

• 実際に『現実を動かす力』となる

 

■肩甲骨と肩甲骨の間

 (ハートチャクラの裏側・背中側)

エネルギーの流れにとって非常に重要なポイント
ここには、過去の感情・ブロック霊的なエネルギーの出入り口があるとされています

ハートチャクラ

・表側(胸の中央)
→ 愛・共感・調和

・裏側(肩甲骨の間)
→ 解放・手放し・背負ったもの

背中側は、エネルギーの『出る側』

 

エネルギーを動かせば
現実が変わる

 

ここからは、前面と背面のエネルギーの流れを
説明していきます

身体の前面と背面には、それぞれ異なる
エネルギーの性質があります。

これらは『自我の浄化と魂の進化』
という大きなテーマに関わる重要な要素です。

前面のエネルギー

 

浄化と自我の浄化

① 前面のエネルギーの基本的な性質

• 身体の前面は、感情・思考・意識の表層部分
に関係する。

• エゴ(自我) が形成され、個人としての経験が
刻まれる。

• ハート(胸)やソーラープレクサス(みぞおち)
は感情のエネルギーの出入り口 となる。

• 過去の感情やトラウマ は、前面に滞留しやすい。

 

② 浄化とは何か?

• 浄化とは、不要なエネルギーを手放し
純粋な意識の状態へ戻ること。

• ネガティブな思考・感情の解放
執着の手放し、恐れの克服 などが含まれる。

• 前面がクリアになると、感情に振り回されなく
なり、より高次のエネルギーを
受け取りやすくなる。

 

③ 浄化のプロセス

1. 感情が湧き上がる(浄化のサイン)
不安・怒り・悲しみが出るのは
エネルギーが動いている証拠。

2. 受け入れる

感情を否定せず、ただ観察する。

3. 呼吸を使って解放する
息を吐くことで、前面から不要な
エネルギーを手放す。

4. 愛と調和のエネルギーを取り入れる
ハートチャクラに意識を向け
宇宙の愛のエネルギーを吸い込む。

 

④ 前面のエネルギーが滞るとどうなるか?

• 感情の起伏が激しくなる。

• 他人の言葉や出来事に過剰に反応する。

• 現実の問題(人間関係・仕事・お金など)が
混乱しやすい。

 

⑤ 浄化による変化

• 前面がクリアになると、物事をあるがままに
受け入れられる状態 になる。

• 思考や感情に振り回されず、穏やかで
落ち着いた状態が続く。

• 自己肯定感が高まり、現実世界での
創造力が増す。

 

背面のエネルギー


オーバーソウル・宇宙に委ねる

① 背面のエネルギーの基本的な性質

• 背中は、魂(スピリット)と
宇宙意識につながる領域。

• 背面のエネルギーは、現実世界の枠を超えた
『大いなる自己(Higher Self)」 につながる通路。

• ここから、直感・インスピレーション
高次の導きを魂レベルで受け取る。

松果体=情報受信機
・背中側=松果体で受信したものを
魂レベルで受け取り現実で活かす

 

② オーバーソウルに委ねる

オーバーソウル(Oversoul)は
『すべての転生を超えた本来の魂』のこと。
いわば、個人の魂を含む『より大きな魂』
の存在。

背面からオーバーソウルのエネルギーを
受け取ることで、魂の使命を
思い出すことができる。

 

③ 背面のエネルギーの流れ

1. 上昇のエネルギー
背中のエネルギーが活性化すると
魂の成長が加速し、より高次の意識へと
導かれる。
クンダリーニ覚醒が起こることもある。

2. 下降のエネルギー
宇宙意識のエネルギーが背面から流れ込み
肉体や現実世界へと落とし込まれる。

これにより、現実創造がスムーズに進む。

 

④ 背面のエネルギーが滞るとどうなるか?
• 宇宙の流れに逆らい
『コントロールしようとする意識』が強くなる。

• 直感を信じられなくなり

思考ばかりが先行する。

• 何かに委ねることが怖くなり
無駄な抵抗をする。

 

⑤ 背面を意識することで得られる変化
• 『すべてを宇宙に委ねる』
という意識が持てる。

• 深い安心感が生まれ

何が起きても動じなくなる。

• インスピレーションが降りてきて
最善の選択ができるようになる。

 

前面と背面の
エネルギーの統合

 

前面(浄化)で不要なエネルギーを手放し
背面(宇宙)から新しいエネルギーを
受け取る

現実の経験を楽しみながら
同時に高次の意識ともつながっている状態
→ バランスが取れている状態

 

具体的なワーク

 (前後のエネルギーを統合する方法)
1. 前面に意識を向け今の感情や思考を観察する

2. 背面に意識を向け
宇宙とつながる感覚を持つ。

3. 吸う息で、背面から
宇宙のエネルギーを受け取る。

4. 吐く息で、前面の不要な
エネルギーを解放する。

5. この流れを数分続けることで
前後のエネルギーが調和する。

 

 

精神世界と現実世界の関係性

 

《前面》
→ 個人の現実世界
過剰になると
エゴや感情に振り回される。

《背面》
→ 宇宙意識
過剰になると
現実とのつながりが弱まり
地に足がつかなくなる。

両方を統合すると『今ここ』にいながら
宇宙の流れに乗った創造ができる。

 

まとめ


《前面》
浄化・自我の統合

背面》
宇宙・魂の意識

現実の経験を浄化しながら
宇宙に委ねることで、調和が
取れ流ようになり

前後のエネルギーを統合すると
何も囚われず、自由な意識で生きられる
ということです

エネルギーの使い方を知ることで
『すべてがあって、すべてがない世界』を
自由に生きる感覚を得られるようになります。

こういったエネルギーのポイント、流れを
意識すると、タフティの三つ編みの感覚が
掴めやすくなるのではないかなぁと思います。

今日も読んでくれてありがとう♡

ハートの裏側(肩甲骨と肩甲骨の間)は
まさに『愛と自由の扉』
ここが開いて活性化すると
軽やかに幸せに満ちたエネルギーで
スムーズに現実創造できるようになります♡

 

 

puresoultruelove.com

puresoultruelove.com

puresoultruelove.com

 

f:id:puresoullove:20250219221158j:image
f:id:puresoullove:20250219221202j:image

livegoodspirit6.wixsite.com


f:id:puresoullove:20250219221155j:image

すべての教えは本当の私に続く道


f:id:puresoullove:20250221184510j:image

 

『私とは何か?』

この問いの答えを探し続けると
いくつもの教えや哲学にたどり着きます。

タフティの『観察者』
エイブラハムの『ソースエネルギー』
ラマナ・マハルシの『真我』は

すべて『本当の私』について語っています。

でも、それぞれの視点やアプローチには
違いがあります。

それは『意識の深まり』によるもの。

どの教えが正しい、間違っているという話
ではなく、それぞれのステージに応じた
表現になっています。

ラマナの真我まで辿り着くまでに
いわゆるスピリチュアルというものを
いろんな視点から学ぶ方が多いのでは
ないかと思います。

この流れを知ることで『現実創造』から
『すべてはすでに在る』へと、意識の進化を
スムーズに理解できるようになります。

 

1. タフティ《観察者》として
現実を創造する

 

・ 3次元の現実に目覚める
・自分のキャラクターに気づく

まず最初のステップが
タフティの観察者の意識です。
そしてエネルギーの使い方がとても
大事になります。

前方に流れるエネルギー
背中に流れるエネルギー
丹田松果体

ここを活用していく流れが
意図の三つ編みに繋がってきます。

(エネルギーの話はまた別記事で書きます)

puresoultruelove.com

今回は、観察者の視点を書きますね)

観察者とは?

タフティが言う観察者とは、
もう一人の自分のこと。

これは 『魂の視点』に近いものです。

私たちは普段、 体と思考の中に意識を置いて
生きています。

でも観察者とは、それを外側から見ている
存在のこと。

たとえば…

・思考がグルグル回っているのを
気づいている私

・感情が揺れ動いているのを
俯瞰して見ている私

 『気づいている存在』=『観察者』
となります

 

観察者の役割
タフティの教えでは『観察者の視点に立つ』
ことがまず大事で、それが目覚めだと
言っていますよね

・ 自分が何にフォーカスしているかに
気づく

・ 自分の意識をコントロールできる
ようになる

・ 現実を意図的に創造できるようになる


つまり『私は観察者だ』と気づくことで
ただの反応する存在ではなく、現実を創る側に
回ることができるのです。

 

ただし、 タフティの観察者は
まだ、個の意識(魂)の視点・視座 です

・ 自分が何にフォーカスしているかに
気づく

・ 自分の意識をコントロール
できるようになる

・ 現実を意図的に創造できるようになる


この段階では 『気づく』『選ぶ』『現実を創る』というプロセスが必要になります。

 

2. エイブラハム
《ソース
エネルギー
すべての源(宇宙) 》

 

次にエイブラハムの
ソースエネルギーです

ソースエネルギー=宇宙エネルギー
なので、真我と同じなのですが
ラマナの真我『ただ在る視点』とは
異なります。

 

ソースエネルギーとは?

エイブラハムの言うソースエネルギーは
タフティの観察者よりもさらに高い視点から
捉えたもの

ソースは、 宇宙エネルギーそのもの。
神や源といえるもの です。
(ラマナの真我宇宙とは視点が違う)

エイブラハムの教えでは

・ 私たちはソースと常につながっている

・いい気分でいると、ソースと調和する

・波動を整えることで、望む現実を
引き寄せる


という考え方が基本になっています。

 

ソースとの関係

『本当の私』と『ソース』は、本来 同じもの。
でも、私たちは 意識を落とす ことで
ソースから離れたように感じます

この時の私は、自我(エゴ)の私
つまりソースと分離した状態になります

・気分がいいとき → ソースと調和している
・気分が悪いとき → ソースからずれている

だからこそ『いい気分でいる』ことが大切だと
説かれていますよね

 

ただし、 エイブラハムのソースには
『私』と『ソース』の分離感が
残っているのが特徴です。

・ 私はソースとつながる

・ 波動を調整すれば、最高の現実を
生きられる

 

この段階ではソースとつながることが
重要とされています。

 

 

3. ラマナ・マハルシ
《真我》
すべてはすでにあ『ただ在る』

 

最終的な理解が ラマナ・マハルシの
『真我』 純粋意識です。

 

真我とは?

エイブラハムのソースエネルギーも
真我宇宙のエネルギーのことですが
ラマナの『真我』は、 エイブラハムの
ソースエネルギーの視点・視座よりも
さらに深いものとなります

『真我』とは、 宇宙エネルギーそのもの。
神や源と同じです。

これはエイブラハムのソースエネルギーも同じ)

ラマナは言います。

私はそもそも真我であり
どこかとつながる必要すらない

 

真我の視点
・ いい気分も悪い気分も関係ない

・ 何かを創造する必要もない

・ すべてはすでに在り、最初から完全


『私はただ在る』

この理解がすべてです。


・ 気分がいいとき → それも私

・ 気分が悪いとき → それすらも私


どんな状態でも『私はただ在る』と
いうことに変わりはありません


だから

『ソースとつながる』

『波動を調整する』といった考え方すら
必要ない。

『〇〇しようという』概念すらない
領域です

なぜならすべてが『既に在るから』

 

•  ソースとつながる必要もない

•  いい気分でいる必要もない

•  現実を変える必要もない

 

そもそも、私はそれでしかない

ラマナの『真我』は、分離しない

どうであっても私の状態に関係なく
ずっと繋がっていて
ずっと愛の中というのがラマナの真我の視点

エイブラハムのソースは
『私とソースがつながる』という前提がある。

でも、ラマナの真我は
『そもそも分離などない』ということに気づく

すべてをただ在るがままに観照している意識

観照

になります。

 

4. 3つの教えの統合

 

タフティ → エイブラハム → ラマナ

この順番で理解が深まっていくのでは
ないでしょうか?

特に、ラマナの『ただ在る』視点を
肝に落とすのは深い慈悲の心が必要です

 

《タフティの観察者》
→  私(魂)が観察し、意識を向けたものを
創造する

《エイブラハムのソース》
→  私(魂)がソースとつながること
最高の現実を生きられる
《ラマナの真我 》
そもそも、私はすべてであり
観照者である

 

f:id:puresoullove:20250221183513j:image

 

5. 最終的な気づき

 

タフティやエイブラハムの教えは
『現実創造』に焦点を当てています。

でも、ラマナの視点に至ると
『そもそも創造すら必要ない』と気づく

現実を創造するメソッドも、意図する必要もなく
最初からすべては完全だった。

『ただ在る』に意識
すべては愛の中でおきています

あなたに必要なものは(ご縁も)すべて
完全に用意されているということ

この理解が深まることで『ただ在る』ことの
意味が腑に落ちるのではないでしょうか?

Pure Soul メッセージ》 

あなたはすでに完全であり
すべてを内に持っています


現実を創ることも、何かを求めることも

どこかにつながることも
本当は必要ないのです


あなたは、最初から 『ただ在る』
という
完全な存在。


観察者として目覚め、ソースと調和し

最後には 『何も変える必要がなかった』
と気づく旅。


それこそが

『すべてがあって、すべてがない世界を生きる』

 

💫 魔法の言葉 💫


 私はすでに完全である

私はただ在る

すべては愛の中にある


あなたの魂は どこにも行く必要はなく
ただ本来の輝きを思い出すだけ。

そのままのあなたが、美しく
愛そのものだから。

この世界のゲームを楽しめばいい

読んでくれてありがとう♡

 

puresoultruelove.com

 

 

f:id:puresoullove:20250221184533j:image
f:id:puresoullove:20250221184537j:image

livegoodspirit6.wixsite.com


f:id:puresoullove:20250221184530j:image

タフティ派とかエイブラハム派とか

f:id:puresoullove:20250220210116j:image

『いい気分でいましょう』と
『観察者の意識、意図を持つ』は矛盾する?


最近、タフティの教えが流行し
エイブラハムの『いい気分でいること』に対して
【それだけでは現実は変わらない】という
意見をよく見かけます。

タフティ派の主張としては、ただ『いい気分』
でいるだけでは受動的になり
現実は変わらない。

だからこそ、意図を持ち、意識的に
現実を選ぶことが必要だ、というものです。

そしてエネルギーの流れを活用すること。
これが、意図の三つ編みに繋がってきます。
(エネルギーについては別記事で書きます)

一方でエイブラハムは
『気分(波動)が現実を創る』
と説き、いい気分でいることが創造の鍵
だとしています。

タフティは今、日本で話題になってますが
ロシアでは、2018年に出版されたもので
もう7年も前になります。

別に真新しいものではないんですよね。

そう思うと、日本はやっぱり
いろんな意味ですべてが遅いですね

エイブラハム派とかタフティ派とか
その分離の意識が真実から離れてることに
気づくことが大切ですね。

では、この二つの教えは
矛盾するのでしょうか?

結論から言うと、エイブラハムもタフティも
本質的には同じことを言っています。

ただ『どこにフォーカスを置くか』が
違うだけです。

タフティもエイブラハムも根本的には

『今ここ(今この瞬間)に在ること』
『現実にフォーカスしない』

『他人を変えようとしても無駄』
『コントロールしない』
『過去も未来も幻想だ』
『執着しない』
『プロセスは気にしない』

という事を伝えてくれています。

ただ、それぞれの視点やアプローチが違う
だけのこと。

そして、この違いを超えて本当の現実創造を
理解するには、ラマナ・マハルシの

『ただ在る』の意識

が鍵になります。

(ラマナについて、このブログではまだ
あまり触れていませんが、私の基盤にあるのは
ラマナ・マハルシの『ただ在る』純粋意識です。
また、記事にしますね)

視点の違いやアプローチの違いは
今自分がどの意識の段階にあるのか?

で変わってくるのではないかと
思います。

では、それぞれの教えを
まとめてみました。

《エイブラハム》
『いい気分でいること』が
すべてを引き寄せる

 

エイブラハムの教えでは
『波動の法則』が基本です。

宇宙のエネルギーを主におき
そのエネルギーと調和することを大事にします

 

• あなたの波動(感情の状態)が
現実を引き寄せる

• 『いい気分』でいると、望む現実と
波動が一致し、自然とそれが引き寄せられる

• 努力して外側を変えなくても
内側が整えば現実が変わる


つまり、まずは『いい気分』でいることで

波動を整えれば、現実もスムーズに変わる
という考え方です。

ただし、これを表面的に捉えて
とにかく『ポジティブでいなければいけない』と
思ってしまうと
『ネガティブになってはいけない』という
抵抗が生まれ、現実創造がうまくいかなくなる
こともあります。

いい気分でない時も
『そんな時もあるよね。』
というふうにとにかく自分を責めないことが
大切です。

 

《タフティ》

意図を持ち、観察者として
生きることが重要


タフティの教え(トランサーフィン)では
次のような考え方をします。
タフティは、とても現実的です。
だからこそ、意図の三つ編みという
エネルギーの使い方も大切になります。
(エネルギーについては別記事で)

puresoultruelove.com

 

• 現実は『スクリーン(外側の世界)』
でありそれに囚われず『観察者』として
立つことが重要

• 『意図』を明確にすることで

エネルギーを集中し、望む現実を選び取る
ことができる

• 単に『いい気分』でいるだけでは
無意識のプログラムに流されるだけで
現実は変わらない

 

つまり、意識的に現実を選ぶことが大切だと
説いています。

『いい気分でいる』だけでは
スクリーン(外側の世界)に囚われたまま
なので、能動的に意図を持つことが
必要だとするのがタフティの主張です。

 

エイブラハムとタフティは
矛盾しない

 

では『いい気分でいること』と
『意図を持つこと』は対立するのでしょうか?

答えはしません。

どちらも現実創造の一部であり
統合することでよりスムーズな創造が
できるのです。

• いい気分でいる(エイブラハム)
→ 波動が整い、受け取る準備ができる

• 意図を持つ(タフティ)
→ エネルギーを明確に向け
望む現実を選択できる

『いい気分』でいるだけでは
自動的な流れに任せすぎてしまうことがある

一方で『意図をしよう』と力みすぎると
逆にエゴのコントロールになり
創造がうまくいかなくなる。
重い抵抗の波動になるから。

だからこそ『いい気分でいること』と
『意図を持つこと』の両方をバランスよく
活用することが重要になります。

 

マナ・マハルシ》の
『ただ在る』純粋意識が
全ての源

 

ここで、ラマナ・マハルシの
『ただ在る』の教えを考えてみましょう。

『ただ在る』とは

• 「私はすでに満たされている」という
純粋な意識の状態

• 何も足す必要がなく、何も欠けていない

完全な存在そのもの

• 外側の現実に左右されず
幸せそのものである

 

この意識が抜けていると
『いい気分でいよう』としても、それが
『今の不足を埋めるため』になり、逆に
焦りや執着が生まれます。

また『意図を持とう』としても、それが
『何かを手に入れなければ幸せになれない』
という意識から出ていると、無理な力みに
なってしまいます。

でも、『ただ在る』の意識を理解すると

• 何があっても幸せでいられる

• だから、現実創造も

『不足を埋める手段』ではなく
ただの遊びになる

• そうすると、執着がなくなり
結果的にスムーズに現実が動く

 

つまり『ただ在る』こそが現実創造の土台
であり、その上で『いい気分でいること』や
『意図を持つこと』が活きてくるのです。

 

『ただ在る』を土台にして
いい気分+意図を活用する

 

すべてを統合すると、次のような流れになります。

1. 『ただ在る』を思い出す
(すでに完全で
何も不足していない意識)

2. 『いい気分』でいる

(波動を整え、望む現実を受け取る
準備をする)

3. 『意図を持つ』
(エネルギーを明確に向け
現実を選択する)

4. 結果をコントロールしようとせず
流れに乗る
(抵抗を手放し、宇宙の調和に委ねる)


こうすれば、エゴの焦りや執着なしに
スムーズに望む現実が創造されていきます。

エゴや執着が極力ない状態というのが
すごく大切なんです

タフティの三つ編みも
エゴにまみれた意識では
効果は薄いでしょう

 

まとめ


エイブラハム、タフティ、ラマナ・マハルシ
それぞれの教えは視点が違うだけで
本質的には同じ方向を向いています。

『ただ在る』を理解し、いい気分でいながら
意図を持って現実を選び
執着せずに流れに乗る。

このバランスを取ることで

『何があっても幸せ』

な状態で最高の現実を創造して
いくことができるのです。

次回の記事では、
エイブラハム、タフティ、ラマナ・マハルシを
視点の違いから書いてみようと思います。

今日も読んでくれてありがとう♡

 

puresoultruelove.com

puresoultruelove.com

puresoultruelove.com

puresoultruelove.com

puresoultruelove.com

 

f:id:puresoullove:20250220210147j:image
f:id:puresoullove:20250220210150j:image

livegoodspirit6.wixsite.com


f:id:puresoullove:20250220210143j:image

エイブラハムの68秒の法則

f:id:puresoullove:20250219093540j:image

エイブラハムの68秒の法則

こちらも有名なので、ご存知の方も
多いでしょう。

誰でもいつでもどこでもできる方法なので
初心に戻って改めて書いてみようと
思います。

ポジティブな波動を68秒間だけ意識する

私たちの意識は現実を創る力を持っている
この事はもう知られていますよね

エイブラハムが提唱している
『68秒の法則』は、私たちが望む現実を
引き寄せるための強力なツール。

たった68秒、ポジティブな意識に
集中するだけで、あなたが望む現実が
どんどん近づいてくるんです

でも、どうして68秒なのでしょうか?

実は、68秒間、同じポジティブな思考や感情を
続けることで、その波動が強くなり
宇宙がそのエネルギーを
『受け入れ、応援する』ようになるんです

68秒という時間は、意識を集中させ
波動を強化するためにぴったりな長さ。

だから、実はこの短い時間に大きなパワーが
秘められています

 

『68秒』ってどうやって
活用するの?

 

ここからは実際に『68秒の法則』を
どうやって使うのか、具体的にご紹介します

1.「欲しい現実」をクリアにする
最初にやるべきは、心から望む現実を
明確にイメージすることです


たとえば

• 素敵な家に住んで
家族や友人と笑顔で過ごす

• 心から愛する仕事をして
毎日が充実している

• 好きな人と一緒に
楽しい時間を過ごしている

• 海辺のカフェで
大好きな人と笑っている

• 大好きなことをして
心から幸せを感じている

 

そんなイメージを心に色鮮やかに
心のスクリーンに映してね

 

2. 68秒間、その現実に集中する
目を閉じて、心の中でその
『理想の現実』を感じながら
できるだけそのシーンに感情を込めて
みてください。
(幸せ・嬉しい・安心・感謝)

•  これ、めっちゃ幸せ♡

•  なんて楽しいの♡

•  愛されてるって感じる♡

•  安心感で満たされる♡

•  すごく心地いい♡

•  すごく癒される〜♡

•  なんて愛おしいの♡

 

このように、ポジティブな気持ちに
ひたることが大事です。

68秒間、その幸せな気持ちを
感じ続けるだけでOK!

 

3. タイマーを使って、68秒間集中しよう
最初は、68秒って少し短く
感じるかもしれませんが
それくらいが丁度いいんです。

短い時間で意識をギュッと集中させる
ポイントです

一度、タイマーで68秒を設定して
終わったらその気持ちを手放し、
宇宙にお任せします。

 

4. 宇宙にお任せして信じて待つ
68秒が終わったら、あとはリラックスして
『宇宙に任せる!』という気持ちで
望む現実がやってくるのを信じて
待ちましょう。

『もう叶ったから、宇宙がベストな
タイミングで届けてくれる』と信じて
リラックス。

疑いのない『信頼の波動』が
現実創造を加速させるカギ。

疑いや不安は、エネルギーの流れを
止めてしまいますから、心の中でしっかりと
『私はすでにその現実を引き寄せた』と
信じること。

そして『待つ』というのは、何もしないで
じっとしていることではなく

リラックスしながらインスピレーションに
従って行動するということです。

 

68秒で何が起きるの?

 

17秒
波動が発生し始める

• 34秒

同じ波動が引き寄せられる

• 51秒
波動がさらに強化される

• 68秒
望む現実を創造するための
エネルギーが完成

 

たった68秒で、あなたの意識が

『私は幸せ!』にチューニングされると
現実がその波動に合わせて
変わっていくんです。

 

「68秒の法則」の効果


68秒間のポジティブな集中が
あなたのエネルギーを一気に高めます。

そして、その後は宇宙の無限の可能性に委ね
あなたの願いが自然に引き寄せられていきます。

 

たとえば

• その日のうちに素敵な出会いや
チャンスが訪れるかもしれません!

• 長年悩んでいた問題が

スッと解決したり、望んでいた物が
手に入ったり!

• また、心が軽くなり
前向きな気持ちで毎日を
楽しむことができるようになります

 

こんな時に試してみよう!

 

•  朝の目覚め時
新しい一日が素晴らしいものになるように
素敵なイメージを描いてみてください

•  落ち込んだ時

少し心が疲れてしまった時に
ポジティブな思考で心をリセット

•  寝る前
眠る前に、夢の中で素敵な未来を
見られるように、幸せなイメージを
持ち続けてください

 

心の中で思う vs. 声に出す
どっちがいい? 

 

心の中で思う場合
• どこでもできる!
(電車の中、仕事中、寝る前でもOK)

• じっくりイメージに集中しやすい

• 瞑想のように深く感じやすい

《こんな時におすすめ!》
• リラックスしたいとき

• 周りに人がいるとき
(こっそり願いを叶えたいとき)

• 静かな時間に、自分の世界に入りたいとき

  

声に出す場合
• エネルギーが強くなる!
言葉にすることで、波動がさらにパワフルに

• 自分の声を聞くことで

信じやすくなる(本当に叶いそう!って思える

• 感情を乗せやすい
(うわぁ!嬉しい!やったー!)って
盛り上がりやすい

《こんな時におすすめ!》

• 朝、鏡の前で「今日も最高に幸せ!」
と宣言

• お風呂やドライブ中にワクワクしながら言う

• 寝る前に「もう叶った♡ありがとう!」
とつぶやいて寝る

こんな言葉を声に出してみよう!
68秒間、気持ちを込めて言うと
エネルギーがもっと強くなるよ♡
・私は幸せ

・私は愛されている!

・すべてうまくいってる!

・願いはもう叶った!

 

 

あなたの意識は、確実に宇宙に届いている
だから、安心して楽しみに待っていてね

心配しなくて大丈夫!
あなたの願いは、最高のタイミングで
叶うから。

《魔法の言葉 》

私はすべてを受け取っていい。
宇宙が最高の形で叶えてくれる

 

今日から68秒の魔法で
最高の未来を引き寄せよう♡

68秒の法則を毎日の中で試してみると
あなたの人生がどんどん輝き始めるはず!

ポジティブなエネルギーが
素晴らしい奇跡を引き寄せますように♡

 

puresoullove.hatenablog.com

puresoullove.hatenablog.com

puresoullove.hatenablog.com

livegoodspirit6.wixsite.com

 

 

嫌いな相手と別れるときも、愛で手放す

f:id:puresoullove:20250219091659j:image


「もうこの人、無理!」
「関わるだけでイライラする…」

そんなふうに、 苦手な人や嫌いな相手が
いる時、つい怒りや憎しみが
湧いてきますよね。

そしてそれがパートナーだと
別れを考えます

別れを選ぶことは何も悪いことでは
ありません

学びが終わった関係性は
波動がズレてきますので
合わなくなるのは当然のことなのです。

そして、合わなくなった周波数のまま
一緒に居続けるよりも、愛で別れることが
できると、あなた自身がもっと
軽やかに幸せになれます

『愛で別れる』がポイント

なぜなら、 怒りや憎しみのエネルギーを
抱えたまま別れると、その感情が心に残り
また似たような出来事を引き寄せて
しまう から。

愛とは好き嫌いの感情ではありません
嫌いであっても、『愛』で手放す

 

puresoullove.hatenablog.com

そのための魔法のステップを
一緒にやってみましょう

 

自分を責めない

 
『嫌い』と感じるのは
この人との学びが終わりましたのサイン。

無理にいい人を演じたり、我慢したり
罪悪感を持ったりしなくてOK!

嫌いになった自分を責める必要はありません
嫌いと思っても、波動は下がらないです。
むしろ波動が下がる行為というのは
我慢して自分の感情を抑え込むこと。
あなたはあなたの心に素直になることが
とても大事。
決してなかったことにしないこと。

嫌う感情が出てくるのは、学びが終わった証。
心が『次のステージに進もう』と
教えてくれてるんです

嫌いの奥に隠れた
感情を見つめる

 

相手にイライラするのは、
あなたの中にある未消化の感情を
映し出しているからかもしれません。


たとえば

・ 自己中な相手にイライラ
自分も、もっと自由に生きたい
という願いがある

・マウントを取る人にモヤモヤ
自分が「認めてほしい」と感じている

・愚痴ばかりの人が嫌
自分も心の余裕が欲しいと感じている

 

嫌いな相手は、あなたが成長するための鏡。
感情をジャッジせず、認めて
優しく受け入れてあげましょう

 

憎しみじゃなく
『感謝』で終わる

 

嫌いな相手に感謝するなんて
嫌だと思うかもしれません。
でもその『嫌だ』と思うのはエゴです。
魂の声じゃありません。

確かに、嫌いなのに、酷いことされたのに
感謝なんてできない、難しいって
思ってしまいますよね

とてもよくわかります!

でも、ここで違う視点、視座をもって
みてください。

嫌いな相手でも、必ず何かを
教えてくれた存在 です。


たとえば…

 

• 『私はもっと自分を大切にしていい』と
気づかせてくれた人
自分を愛する大切さ

• 『本当に心地よい関係は何か』を
学ばせてくれた人。
我慢することではなくありのままの
自分でいられることの大切さ

• 『人を信じるか信じないかは自分次第』と
気づかせてくれた人。
全部自分で選べる

 

嫌いな相手も、あなたの魂が選んだ先生。

魂の領域で、出会ってくれたこと
教えてくれたことに心の中で
『ありがとう』って言ってみて。

最初はぎこちなくて大丈夫。
そのうち腑に落ちるから。

 

愛で手放す!
魔法のイメージワーク

 

最後に、 憎しみではなく愛で別れるための
魔法のイメージワーク をご紹介

 

愛で別れる3ステップ
目を閉じて、相手を心に思い浮かべ

相手に「ありがとう。あなたのおかげで私は成長できました」と

心の中で伝える

相手が光に包まれて、遠くへ旅立っていくイメージを描き自分も光に包まれる


終わった後、きっと 心がふわっと軽くなる
感覚を感じるはず

人間関係は、学びのステージが終われば
卒業するもの。

愛で手放せたとき、あなたの世界には
新しい幸せの光が広がる♡

 

まとめ

 

愛で別れるとは
自分を愛する選択

 

嫌いな相手と別れるときに大切なこと
1. 嫌う自分を責めない(感情は学びのサイン)

2. 嫌いの奥にある自分の
本音を見つける(あなたの成長の鍵)

3. 感謝で終わる(相手は魂の先生)

4. イメージワークで愛を送り、軽やかに手放す

 

憎しみではなく、愛で手放せたとき
あなたの魂はもっと自由に
もっと軽やかに
幸せな世界を創造できる♡

 

《魔法の言葉》

私は、愛と感謝を持って
次の幸せなステージへ進みます

 

あなたが愛と優しさに包まれた世界を
創造できますように♡

 

puresoullove.hatenablog.com

puresoullove.hatenablog.com

puresoullove.hatenablog.com

puresoullove.hatenablog.com

 

 

f:id:puresoullove:20250219091719j:image
f:id:puresoullove:20250219091722j:image

livegoodspirit6.wixsite.com


f:id:puresoullove:20250219091716j:image