pure soul true love 純粋意識⭐︎ 優しい愛の世界で今を幸せに生きる

真我の視点から、人生をより自由に、より愛に満ちたものへと変えていくためのヒントをお伝えしています

タフティ・ザ・プリーステス ⭐︎ エンドフレーム(ゴール)の設定が最も重要

f:id:puresoullove:20250121151112p:image

タフティの教えにおいて
『エンドフレーム(ゴール)設定が最も大事』
とされる理由は、望む現実を創造するためには
その結果エンドフレーム(ゴール)を明確に
設定し、それを意識的に体感することが
必要不可欠だからです。

これは、意識と意図の使い方を理解し
現実を操作するうえで非常に重要な役割を
果たします。

 

エンドフレーム(ゴール)の
設定


「エンドフレーム(ゴール)」とは
映画(現実)のラストシーンを先に決める
ことを意味します。

あなたの
生は映画なので
その映画の結末(目標達成後の状況や感情)を
あらかじめ設定することが
エンドフレーム設定です。


つまりゴールを決めておくということです

 

1. 未来の結果を先に選ぶ
現実創造では、結果を先に決めることが重要で
「自分が望む状態」を明確にし、その状態を
すでに達成していると感じることで
現実がその方向に動いていきます

2. 現実のプロセスに介入しない
エンドフレームを設定する際には
「どうやってその結果に到達するか」を
考えすぎないことがポイントです。

プロセスにこだわらず、結果だけに
フォーカスすることで、現実が自然に
その結果を実現するための道筋を作り出します。


3. 感情を伴ったリアリティが鍵
エンドフレーム(ゴール)設定では、
単に目標をイメージするだけでは不十分です。

その結果を達成した時の感情や満足感を
「今ここ」でリアルに感じることが重要です。

 

エンドフレーム(ゴール)の
設定が重要な理由

 

エンドフレーム(ゴール)設定が重要な理由は
意識と意図が現実に直接影響を与える
仕組みにあります。

 

《意識が現実を形作る》
タフティの教えでは、現実は意識が選び
映し出す「映画のスクリーン」に例えられます。
エンドロールを設定することで、自分の意識を
「その結果に到達した状態」に合わせることが
できます。
意識がその結果にフォーカスすると
現実はその意識に沿った形で展開します。

《結果を決めることで現実が動く》
もしエンドロールが設定されていなければ
現実は無意識のまま流れていき、過去の習慣や
外部の台本に従って進んでしまいます。

エンドフレーム(ゴール)を明確に設定する
ことで、「自分の望む映画(現実)」を
選び取ることが可能になります。

《エネルギーの流れを変える》
現実は、意識とエネルギーの方向性によって
作られます。エンドフレーム(ゴール)を設定
することで、エネルギーの流れが望む結果に
向かって集中します

 

実践方法


f:id:puresoullove:20250121155411j:image

1.具体的な結果を描く
自分が望む未来の「結果」を具体的に
イメージします。

《キャリアの成功 》
→ プロジェクトが大成功し、チームに
感謝されている幸せな自分

《健康 》
→ 心身共に満たされていて、旅をしたり
運動したり元気に動き回れる幸せな自分

《人間関係 》
→ 愛と信頼に満ちたパートナー、子供たち、友人、仲間、ペットたちと笑い合っている
幸せな自分

《ライフスタイル 》
→ 好きな働き方で好きな仕事をし
好きな時に好きな場所へ行き
好きなものを食べ、とにかく無駄な労力を
一切使わずに毎月100万円の権利収入が
あって、いつも自由でいられる幸せな自分

 

2. 五感を使ってリアルに感じる
そのゴールの中で「何を見て」「何を感じ」「どんな音を聞いているか」を細部まで
イメージします。



f:id:puresoullove:20250121160606j:image

1. 達成後の感情を味わう
ゴールを達成したときの感情
(満足感、喜び、安心感)をリアルに
体感します。
「私はすでにこれを手に入れた」という
静かな確信を持つことがポイントです。

 

2. 現在進行形でイメージする
「いつか達成したい」ではなく
「すでにその状態にいる」
という感覚でイメージします。

・私はプロジェクトで成功している
・私は健康で活力に満ちている
・私は素敵なパートナー、人たちに
囲まれている

 

f:id:puresoullove:20250121160741j:image

1. プロセスを考えすぎない
「どのようにしてその結果に到達するか」を
あコントロールしようとしないことが
大切です。
その現実がどのように実現するかは、「現実そのものの流れ」に任せます。
 
2. 今ここに集中する
ゴールを設定したら、日常生活に戻り
「今ここ」でできる行動に意識を向けます。
現実創造は「結果を意識すること」と「行動を一致させること」のバランスが重要です

 

 

トラブルもプロセスの一部

 

途中でトラブルや思い通りにならない出来事が
起きたとしても
それは「エンドフレーム(ゴール)に向かう
プロセスの一部」であり、最終結果に影響を
与えるものではないと考えます。

重要なのは、目の前のトラブルに振り回されず
設定したエンドフレーム(ゴール)に意識を
フォーカスし続けることです。

現実は映画のように展開していきます。
映画にはドラマや困難、葛藤といった場面が
あるように

途中で起こるトラブルも映画の
「ストーリーの一部」であり
最終的なエンドフレーム(ゴール)(望む結果)
には影響しないとされています。

 

1.トラブルが意味すること
トラブルや予期せぬ出来事が起きたとき
それは「現実のプロセスの一環」であり
エンドフレーム(ゴール)に向けた
流れの中で必要な出来事だと捉えましょう

・たとえ現状が一見ネガティブに
見えたとしても、それは
エンドフレーム(ゴール)を形作るための
「次の一歩・光」につながっています

 

2. トラブルを気にしなくていい理由
最終的な結果を設定した時点で、その現実は
すでに選ばれているとされています。
途中で何が起きても、エンドフレーム
(ゴール)が変わるわけではありません。

 

3. 現実の流れに信頼を置く
トラブルが起きたとしても
これも私が設定したエンドフレーム(ゴール)
に至るプロセスの一部だ」と
受け入れることが重要です。

流れを信じてトラブルを
「乗り越えるべき障害」ではなく
自然な流れとして観察する視点を持つと
心の動揺が減ります。

 

4.「どうしてこれが起きたのか」を考えすぎない
トラブルが起きると
「なぜうまくいかないのか」と原因を
探してしまいがちですが、それに意識を
向けすぎるとエンドフレーム(ゴール)から
意識がズレてしまうので注意が必要です。

ただ、そこに学ぶべき事があり
その学びはあなたの魂をより輝かせ
強くしていくために起こる
ただそれだけなのです。

 

トラブルに対処する具体的な
ストップ

 

f:id:puresoullove:20250121162033j:image
1《 感情的な反応を抑える》
トラブルが起きた瞬間、まずは深呼吸をして
自分の感情を落ち着かせます。

「これはただの映画の一場面であり
エンドフレーム(ゴール)には影響しない」
と自分に言い聞かせます。

2. 《観察者の視点を持つ》
自分が映画の「登場人物」としてではなく
「監督」または「観察者」であることを
思い出します
トラブルをスクリーンの中で展開する映像として
見る練習をします。

f:id:puresoullove:20250121162141j:image1. 《最終結果を思い出す》
自分が設定したエンフレーム(ゴール)
(望む未来)を再確認します。
「私はこの結果を選んだ。それは変わらない」
と静かに確信します。

2. 《トラブルに意味を与えすぎない》
トラブルに「失敗のサイン」や「悪い兆候」と
いった意味を付けないようにします。
「これは学びであり、より幸せになっていく
ための単なる通過点だ」と
割り切る姿勢が大切です。

f:id:puresoullove:20250121162256j:image1. 《日常の行動を意識的に選ぶ》
トラブルに囚われず、エンドフレーム(ゴール)に
向かう行動を続けます。

・プロジェクトで問題が発生しても
成功を確信して冷静に対処する。

・健康面で一時的な不調が出ても、自分は
健康になると信じて生活を整える。

・パートナーと喧嘩しても冷静に対応し受け入れる

2. 《執着を手放す》
「このトラブルをすぐ解決しなければならない」
という焦りや執着を手放します。
流れに任せつつ、今できる最善の行動をとります。

 

トラブルへの視点を変えてみる


トラブルを否定的に捉えるのではなく
「現実が新しい方向に動いているサイン」として
受け取ってみましょう。
トラブルが起こる理由として以下のように
考えます。

1. 意識の変化が現実を揺り動かす
あなたがエンドフレーム(ゴール)を設定し
望む未来に意識を向けると、現実がその未来に
向けて変化を始めます。
この変化の過程で、一見「トラブル」と見える
出来事が起きることがありますが
それは新しい現実が形作られる過程に過ぎません。

2. 不要なものを手放すサイン
トラブルは、古い現実や不要な習慣を
手放すためのきっかけになることがあります。
 たとえば、失敗や困難が、あなたに新しい道や
方法を示す場合もあります。

 

エンドフレーム(ゴール)設定の注意点
 


1. 執着を手放す
設定したゴールに対して過剰な期待や
不安を持たないようにします。

それがすでにあるという感覚を持ちつつ
結果への執着を手放します。

2. 現実に振り回されない
エンドフレーム(ゴール)を設定しても
途中で現実が思い通りに進まないと感じることが
ありますが、それに振り回されないことが
大切です。

プロセスは変化しても、最終的な結果は
エンドフレーム(ゴール)に従います。

 

エンドフレーム設定の具体例

 

キャリアの成功
1. ゴールを明確にする
私は大成功したプロジェクトの
打ち上げパーティーにいる。
仲間と笑い合い、拍手されている。

2. 感情をリアルに体感
「満足感」「自信」「感謝の気持ち」を
感じる。

3. プロセスに委ねる
日常の仕事を意識的にこなしながら
未来のゴールを信じる。

 

健康の回復
1. ゴールを明確にする
私は山の中で新鮮な空気を吸い
海に行き、活力に満ちている。

2. 感情をリアルに体感
「軽やかさ」「自由」「喜び」を感じる。

3. プロセスに委ねる
健康的な行動(運動、食事)を続けながら
結果を信じる。

 

パートナーと素敵な関係
1. ゴールを明確にする
私は理想のパートナー
(理想のパートナー像を設定する)と
お互いに霊性を高めあいながら助けあい
分かち合い、寄り添い、同じ魂の使命をもち
ながら公私共に歩み周りを幸せにしている。

2. 感情をリアルに体感
「軽やかさ」「自由」「喜び」「愛」を
感じる。

3. プロセスに委ねる
自分を愛し、霊性を高めていく学び人として
健全な在り方を意識して日々を過ごす。

 

f:id:puresoullove:20250121164632j:image
途中のトラブルはエンドフレーム(ゴール)への
プロセスの一部であり、最終結果には
影響を与えません。

トラブルに振り回されず
「私は最終結果を選んでいる」という
確信を持つことが重要です。

流れを信じて、現実の変化に柔軟に
対応しながらエンドフレーム(ゴール)に
向かう行動を続けましょう。

意識の力
→エンドフレーム(ゴール)を設定することで、意識が明確な方向性を持ち、現実がそれに従って動きます。

未来を選ぶ力
→エンドフレーム(ゴール)を設定することで、無数の可能性から自分が体験したい
現実を選び出すことができます。

感情の力
→結果を先に達成した感覚を持つことで
意識とエネルギーが望む未来に一致します。


エンドフレーム(ゴール)設定は
望む現実をあ創造するための最初の一歩であり
最も重要なステップです。

焦らず、静かな確信を持って取り組むことで
その力を最大限に引き出すことができます!

f:id:puresoullove:20250121164800j:image

puresoullove.hatenablog.com

puresoullove.hatenablog.com

puresoullove.hatenablog.com

 

f:id:puresoullove:20250121165048j:image

広告 月会費1,500円で始めるアフィリエイト

f:id:puresoullove:20250121165115j:image