pure soul true love 純粋意識⭐︎ 優しい愛の世界で今を幸せに生きる

真我の視点から、人生をより自由に、より愛に満ちたものへと変えていくためのヒントをお伝えしています

臨終預言 ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン

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2025年の夏、いろんな方が『何か起きる』と言われていますよね。日本は地震大国ですし、私が生きている46年間の間にも、大きな地震がありましたので、人工地震にしろ自然発生の地震にしろ 今後も起きる可能性は普通にあると思っています。

もう随分前に、2ちゃんねるで話題になっていた臨終予言。久しぶりに見る機会があり目を通しましたら今の状況とそっくりです。世の中の闇が暴かれ始め信じていたことがひっくり返ろうとしています。悪質な犯罪が多くなり、今後また人口ウイルスが充満し、パンデミックを起こす可能性も十分あります。これは計画的に仕込まれていること。そう知っておくだけで心の持ち用が全然違ってきます。
当たる当たらないではなく、こういうことが起きた時にパニックにならないように霊性を高めていくことが、今の私たちにとって最も重要であると思っています。

この内容は、2005年3月に亡くなられたある男性が病床で見たヴィジョンをご家族が書き取られたものです。非常に重要な情報だと考えられますのでシェアします。

この内容は恐れを煽るわけではありません。不安や恐れではなくどうか意識を愛の次元へと上昇させてそろそろ目覚めて下さい。今まで洗脳されてきた事実に気づいてください。
予言内容を参考に、自己責任において、対策をご検討頂ければ幸いです。

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3月20日
AM 3:45(書きとめるよう、要求する)
『星が並ぶ時、その時がやってくる。

それはすべての序章、始まりに過ぎない。
語って伝えなければならない。
地中深く、大きなうねりは、すでに起こっている。
磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。
ある種は多く数を増やし、ある種は多く死を迎える。
春より危険の運気が高まる。
人心が乱れ、暴力事件、殺人事件、交通事故多発。

AM 4:02
『夏を待たずして、そのときが来る。
東京、千葉、神奈川、そして茨城に』
(非常に冷静に語る)

PM 9:00
(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
『来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。
知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。
早く…。
三度も来るんだ、(何が?)
地震だよ。病気だよ。
ああ…。
皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。
休養を理由に移動する。
皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。』

PM 11:20
入眠


3月22日
AM 2:10
『なんなんだぁ、なんなんだ。
(何が?どうしたの?)(痛むの?)
地下鉄はいけないって言ったのに、暗くて見えない。
水だ、これ海水?真っ暗になるよ。
人が人の上に人の上にああ。
流れる、逃げて逃げて
(何から?)
そこから逃げて!!
だめだ。人が。(意識混濁)

AM 2:30
看護士
「排尿時、水の夢を見る人が多いですよ。」

AM 4:10
(静かに目を開ける)
パンタグラフは、花火のようだ。
新幹線は奴等が操作する。
遠くから、操作する。決して乗ってはいけない。
(奴等って誰なの?)
奴等は何でもやれるのさ。ジェット機さえも。
(奴等って?)』

AM 4:35
『大変だ。あいつら、生血飲んでたよ。
経血も好きらしい…。
少年や、若い女性。ああ、何てことを何てことを。
信じられない。生肉だ。あいつらなんなんだ。
ああ怪物じゃないか……の怪物だ…。
(具体的に名前を挙げる)
気持ち悪い…(水を吐く)
(麻酔科の医師が来る「幻覚を見るんでしょう…。」)
(抗興奮剤点滴を入れられる)

入眠

AM9:30
(回診の教授に向かって)
『CIAは、麻薬売ってるんですよ。
変でしょう。
ロンドンの銀行は八百長なんですよ。
スイスも八百長グループなんですよ。
ヨーロッパって悪党多いですよねハッハハ…。』

教授「ご親せきを呼んだほうがいい時期に入りました。」
(平静)

PM 11:10 <呼吸が荒い>
品川あたりかなぁここ…燃える燃える。
家の中でああ。家具が危ない。早く出て!
イヤダ イヤダ イヤダ
東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。
鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。
信じられない。
……さんや、……さんに連絡とってよ。早く。
(時間の感覚がないようだ)』

PM 11:30
看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」
(入眠)


3月23日
AM5:30 (静かに眠る)
『来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。
地震の後遺症と食中毒、おびただしい数だ。
トイレはどこもあふれかえっている。
消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後必ず手指にスプレーしてから部屋に入室するよう皆に伝えて。
ベンザルニウム、オスバン液でもいい。
早めに入手しておくように。
品薄になる。
さらし一反は準備品に入れること。
腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にもなる。

冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。
まったく手に入らなくなったら炭を使うように。
寒い冬だ。

11月頃、銀行が機能を停止する。
ハイパー(?)インフレ状態。
大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ出して。
日本円は暴落、ユーロは生き残る。
見せ掛けの好景気。株上昇→破滅。
やつらが策意的に動いた結果だ。
今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)

米がない。不足だ。
輸入もままならない。
野菜が不足だ。
粉末の青汁を用意しておくこと。
乾燥野菜を買いなさい。
(どこから)
自衛隊がもっている。
(じゃ、買えないじゃない。)
炭、(備長炭) (はく炭) 絵(略)→雨水から飲料水を作る。
竹炭→土を生き返らせるために砕いて使う。
家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。
天気のいい日は、太陽光に干すこと。

イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大する。
そのため、石油高騰する。
日本への石油供給量は激減する。
(私は石油どのくらい買っておけばいいの)
ふた冬分かなぁ…
(入眠)

『あいつら(?)結核までコントロールしていたよ。【デング熱】【鳥インフルエンザ】【サーズ】【エイズ】【DNAの操作】【遺伝子組み換え】【人工人間】【マインドコントロール人間2000人位】。
生物兵器、細菌兵器。キモチワルイ。各種人体実験。』

AM 9:35  回診
(医師団に向かって)
『知られざる地下帝国って知ってますか。
地下にあるんですよ。
あいつらが造ったのが』

医師「どなたか会いたい人いますか?」

『地下都市、あいつら、そこに逃げるんだよ。』
(会話になっていない)
(入眠)

PM6:00
『冬の寒さ対策を伝えなくちゃ。備品も。
アルミの掛物、ローソク 、寝袋、しちりん防寒服、炭消しつぼ、南極用のウエアー。
綿の下着は汗で冷えるので着用しない。
酢-ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする。皆んな、皆んなは生きてよ。生きてくれ。
生きなくちゃ。俺、そろそろ行かなくちゃだけど、俺は設定だから。

「エレベーターに乗らないでよ。
閉じ込められたら誰もあけてくれないから、乗らないでよ。」(私の額をさわる。泣く夫)


3月28日
(尿が完全に出なくなる。)

PM 8:00
目を大きく見開き、誰かを見つめる。
今まで観たこともないような美しい至福の顔。
空を見つめ、何か話したい様子。

「神様を見てるんだね。良かったね。今までありがとうね。ありがとうね。」

私の手を力強く握る、目を閉じる。
手に力がなくなる。
「もう一度手を握ってよ!」完全に力が抜ける。
別れの時。


3月29日 呼吸停止。
AM 8:40 永眠。


『(火山は、かつて溶岩が流れ出した場所が注意。
富士山も同じ 登山してはならない。
原発→言及してない。

《自然発生する大きな地震
6月-東京、神奈川、千葉   夏-宮城沖
12月-3種同時

《懸念される人工地震の場所》
ベイブリッジの支柱の下 四国の橋-これは回避
名古屋の目玉の下?-意味不明


天災としての地震後、または、別時遠隔操作可能の破壊装置が作動されれば誘発連動して、

その規模は計り知れないが、回避の道を選択するグループの力が強まれば、その規模は小さくなる。
どうやら人には、ここに発生する以前に、ある程度の青写真のような設定があるらしい。
それは個人だけにとどまらず、集団、国、国家間にも同様にあるようだ。
その青写真は、けして完成されたものではなく、大きく時をさかのぼるところからきているようだ。

近い将来、日本が直面するであろう危機もまだ青写真なのだ。
それを迎えるに、日々刻々、成長した心に変化が望ましい。来年の地震?ウーン…
その青写真の先、本当の本当の危機は、6年後、7年後の青写真さ。

『ハルメギッドゥ、ユーフラテスの頭の先

アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。その数類類。
生きた赤い地が鉄色の砂に変わるいつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む。』

しかし、絶望的なことばかりではない。
ちゃんと希望のある現実が待っているんだ。
大丈夫ってこと。
そこに焦点をあわせると超えられるんだ。

 

 

読んでみてどうでしょうか?

以上の情報は、2005年3月に亡くなられたある男性が病床で見たヴィジョンをご家族が書き取られたものです。非常に重要な情報だと考えられます。
約20年近く前の予言ですが、今の状況とよく似ています。星が並ぶ時... とありますが、今年は惑星が並びます。また、エプスタイン島で行われていることも綴ってありますね。

とにもかくにも私たちの意識を上げ、愛の次元へ移行することがとても大切なんです。

予言の最後に
しかし、絶望的なことばかりではない。ちゃんと希望のある現実が待っているんだ。
大丈夫ってこと。
そこに焦点をあわせると超えられるんだ。

とありますよね。愛の次元に焦点を合わせる
ということなのです。集合意識の力は陰にも陽にもなる。陰に傾けば、それなりのことが起こると考えられます。
中居くん引退騒動も多くの分離をうんでいます。
中居くんへの誹謗中傷、被害者への誹謗中傷、フジテレビの無責任さ、そして権力、お金でなんでも許されてきたこと、政治への反発。分離だらけです。

中居くんの問題は、確かに3次元で捉えると許せないことです。でも高次元、宇宙の意識で観れば愛しかないのですよ。3次元は幻想のゲーム、映画の世界。

中居くんの魂は自ら悪役を選んでくれた勇気のある魂です。私たちを闇の支配から目覚めさせるために。そして中居くん自身も築き上げてきたもの、信用を失い大きな氣づきがあったのではないかと思うのです。改心しなくてもそれは彼が選んだ人生です。

政治の問題も、誰かのせいにしていては意味がなく
依存をなくし、私たちひとり1人の魂が自律していかなくてはいけないのですよ。

起きることには全て氣づきと学びがある

最後に...予言の最後の「ハルメギッドゥ・・・」について。これは聖書のヨハネの黙示録に記されている預言と一致している。このヴィジョンを見た男性は、家族の方によると、全く聖書について勉強したことがなかったとのこと。ヨハネの黙示録の中の、男性が描写したと考えられる部分を以下に示します

 

[9章13節]第6の天使がラッパを吹いた。すると、神の御前にある金の祭壇の4本の角からひとつの声が聞こえた。
[9章14節]その声は、ラッパを持っている第6の天使に向かってこう言った。「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている4人の天使を放してやれ。」
[9章15節]4人の天使は、人間の三分の一を殺すために解き放たれた。この天使たちは、その年、その月、その日、その時間のために用意されていたのである。
[9章16節]その騎兵の数は2億、私はその数を聞いた。

[16章12節]第6の天使が、その鉢の中身を大きな川、ユーフラテスに注ぐと、川の水がかれて、日の出る方角から来る王たちの道ができた。
[16章13節]わたしはまた、竜の口から、獣の口から、そして、偽預言者の口から、蛙のような汚れた3つの霊が出てくるのを見た。
[16章14節]これはしるしを行う悪霊どもの霊であって、全世界の王たちのところへ出ていった。それは、全能者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。
[16章15節]ー 見よ、私は盗人のように来る。裸で歩くのを見られて恥をかかないように、目を覚まし、衣を身につけている人は幸いである。ー
[16章16節]汚れた霊どもは、ヘブライ語で「ハルマゲドン」と呼ばれる所に、王たちを集めた。(注:ハルマゲドンとは本来「メギドの丘」という意味。ハルメギドゥとも言われる。この節の意味は、イスラエルに実在するメギドの丘に軍が集結するということ。)
[16章17節]第7の天使が、その鉢の中身を空中に注ぐと、神殿の玉座から大声が聞こえ、「事は成就した」と言った。
[16章18節]そして、稲妻、様々な音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの大地震であった。
[16章19節]あの大きな都が3つに引き裂かれ、諸国の民の方々の町が倒れた。神は大バビロンを思い出して、ご自分の激しい怒りのぶどう酒の杯をこれにお与えになった。
[16章20節]すべての島は逃げ去り、山々も消え失せた。

 

今、ひとり1人が目覚める時

愛の意識へと

 

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