真我・魂のワクワク
エゴのワクワク
エゴのワクワク
「ワクワク」という言葉がスピリチュアルで
よく使われますが、多くの人がエゴのワクワクと
真我・魂のワクワクを混同しています。
エゴのワクワクに従ってしまうと
知らず知らずに道がズレてしまうのです。
エゴのワクワクとは?
• 外側の刺激や快楽による興奮
• 条件付きのワクワク
(○○だから楽しい)
• 一時的で持続しない
• 手に入れた瞬間に満足感が薄れる
• 条件付きのワクワク
(○○だから楽しい)
• 一時的で持続しない
• 手に入れた瞬間に満足感が薄れる
エゴのワクワクは「達成」「刺激」
「承認」「比較」によって生まれ
利己的です
たとえば
しかし、これは一時的な快楽であり
すぐに『もっと欲しい』と思うループに
入ることが多い。
真我・魂のワクワクとは?
• 内側から湧き上がる感覚
(理由がない)
• 何かを得なくても、ただその行為
自体が心地よい
• 時間を忘れて没頭できる
• 結果がどうであれ、充実感がある
• 深い静けさと喜びがある
(理由がない)
• 何かを得なくても、ただその行為
自体が心地よい
• 時間を忘れて没頭できる
• 結果がどうであれ、充実感がある
• 深い静けさと喜びがある
魂のワクワクは『何かを得るためにやる』
のではなく
『それ自体が自然とやりたいからやる』
という感覚。
たとえば
・ ただ「創る」ことが楽しかったり
ただ楽しくて絵を描いたり文章を書く
・ 誰に見せなくても歌うことが
心地よい
・ 自然と体が動きたくなって踊る
・ お金にならなくても人を助けたり
人に伝えるのが嬉しい
・ 静かに座っているだけで満ち足りている
ただ楽しくて絵を描いたり文章を書く
・ 誰に見せなくても歌うことが
心地よい
・ 自然と体が動きたくなって踊る
・ お金にならなくても人を助けたり
人に伝えるのが嬉しい
・ 静かに座っているだけで満ち足りている
魂のワクワクは『手に入れるため』
ではなく『表現したい』『ただやりたい』
から生まれます
そして、興奮状態ではなく
静けさの中から湧き上がる情熱という
感覚が特徴で、愛と調和をうみます
ワクワクの違いを表で比較

魂のワクワクを追求すると
現実はどう変わる?
現実はどう変わる?
魂のワクワクに従って生きると
人生が自然な流れに乗り、必要なものが
スムーズに現れるようになります
① 無理や努力ではなく、流れに乗る
・ 頑張らなくても自然とエネルギーが湧く
・ 必要な人やチャンスが引き寄せられる
・「やらなければならない」が減り
「やりたい」に変わる
・ 必要な人やチャンスが引き寄せられる
・「やらなければならない」が減り
「やりたい」に変わる
② 充実感が深まり、満たされた現実になる
・何かを達成しなくても、今この瞬間に
幸せを感じる
・「成功しなければいけない」という
焦りがなくなる
・ただ在ることが喜びになる
幸せを感じる
・「成功しなければいけない」という
焦りがなくなる
・ただ在ることが喜びになる
③ お金や豊かさも自然とついてくる
・お金のためにやるのではなく
楽しいことをやっていたら結果的に
収入になる
楽しいことをやっていたら結果的に
収入になる
・「好きなこと=貧乏」の思い込みが消える
・ 必要なものは自然に巡ってくる
④ 人間関係が変わる
・ 無理に人と関わらなくて
合う人が自然と現れる
・承認欲求が減り、人に振り回されなくなる
・エゴ的な関係(損得・依存)が減り
純粋なつながりが増える
合う人が自然と現れる
・承認欲求が減り、人に振り回されなくなる
・エゴ的な関係(損得・依存)が減り
純粋なつながりが増える
魂のワクワクを見つけるには?
『エゴのワクワク』と『魂のワクワク』の違いを
知ったうえで、以下の問いを深めてみる。
• 子供の頃、理由もなく楽しかったことは?
• 誰にも見せなくても続けたいことは?
• 時間を忘れて没頭できることは?
• 成功や評価がなくてもやりたいことは?
• 何の条件もなくただやりたいことは?
• 誰にも見せなくても続けたいことは?
• 時間を忘れて没頭できることは?
• 成功や評価がなくてもやりたいことは?
• 何の条件もなくただやりたいことは?
魂のワクワクを生きると
現実愛と調和し
豊かさと喜びに満ちる
魂のワクワクは、外の刺激ではなく
内側の静かな喜びや自然な衝動からくるもの。
それに従うと、努力ではなく流れに乗る人生となり
現実がスムーズに展開していくようになります
『何を得るか』ではなく『何を表現したいか』
この視点で生きると、結果的に豊かで充実した
人生が広がっていく♡